オーナー阿南妙和(美和)の事ごと
花草使い人 阿南妙和
「花使いアトリエ花琳舎」のオーナーをしております阿南妙和(美和)です。
お花は18歳の頃から習い始めました。井上春苑という良き師にも恵まれ、「花のこころ」を学びました。
小原流です。その特徴を端的に表現すれば「古典と革新」、ゆるぎない型をもちながらその時々の美しさを表現する、そういう捉え方をしています。
自分が生まれ育った土地柄、そこにある花や草や樹木、石や貝殻など、子どものころから慣れ親しんできた物を、私のお花の材料にするのは、その季節その場所で人知れず、でも力強く生きている野辺の草花に、その時々の美しさを強く感じるからです。その生きる姿にいつも感動しているからです。その美しさ力強さを、様々な場所や空間と調和させながら活かしていきたいのです。凛としたたたずまいのお花一つで、お部屋に豊かな表情を生む出すことができるのです。芸術作品との調和も面白いですね。
こうしたことが小原流の特徴を表現することにもつながっていくと信じています。
|花草使い人とは|
与えられたものではなく
自然に近い状態で、自らの手で育てる。
自然のなかにおもむき、自らの手で摘みとる。
季節ごとその時々に出会う
力強い花草からエネルギーをもらい、
自然のありのままの美しさや
やさしい癒しを、日常に創造しています。